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インタビュー連載「タッチタイピング指導事始め」<5>
ローマ字入力で始めよう

谷口氏と吉田氏の対談

この連載も具体的な技術指導の部分に入りました。今回からは当面、吉田真・日本パソコンン能力検定委員会首席副会長が書き進めます。朝日新聞19日朝刊別刷り「be」に同氏が取材を受けた「タッチタイピング習得のコツ」が掲載されるほか、少年写真新聞「学校コンピュータ」版に同氏執筆の教師向け解 説編「正しい入力の習慣とその重要性」が掲載されました。あわせてお読み下さい。

(インタビューは教育ジャーナリスト谷口泰三:教育タイムズhttp://www.taizou.org

アルファベットがタッチタイピングできるようになったら、いよいよ日本語入力の練習です。ここで大切な話があります。 それは入力方式を「ローマ字入力」にするか、「カナ入力」にするかです。ローマ字入力はアルファベットでひらがなを入力 して漢字に変換する入力方法で、カナ入力は直接ひらがなを入力して漢字に変換する方法です。


それぞれの長所、短所は

     ●ローマ字入力
      ・長所
         英文と和文の両方の入力ができるようになる。
         覚えるキーが26個なので指を動かす範囲が狭い。
       ・短所
         カナ入力に比べて入力する文字数が多い。

     
●カナ入力
       ・長所
        
ローマ字を知らなくても入力ができる。
       ・短所
        
覚えるキーの数が多い。

 タッチタイピングをこれから始める方は、迷わず「ローマ字入力」で練習しましょう。そうすることで、英語も日本語も入力することができるのです。英語は必要ないという方もいるかと思いますが、将来必要になるかもしれませんし、例えばメールアドレスはすべてアルファベットですよね。次回は日本語入力3つの基本を説明しましょう。

(次回へつづく)

プロフィール

・日本パソコン能力検定委員会副会長
・日本書写能力検定委員会企画部長
・琴河原株式会社取締役企画部長
・文部科学省「学びんピック」認定
 毎日パソコン入力コンクール大会運営副委員長 


・教育ジャーナリスト
・教育タイムズ(http://www.taizou.org)主宰
・日本記者クラブ会員
・元毎日新聞社紙面審査委員
・文部科学省「学びんピック」認定
 毎日パソコン入力コンクール大会運営顧問

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