|
サイトマップ
|
ホーム
活動紹介
教材・指導内容
検定
コンクール
ホーム
>
授業支援システム
> インタビュー連載第7回
授業支援・トップ
インタビュー連載
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
ローマ字表
先生たちの声
先生の仕事
教室開設までの手順
システム一覧
インタビュー連載「タッチタイピング指導事始め」<7>
誤変換に気をつけて「漢字仮名混じり入力」を
記事の訂正は新聞の恥ですが、紙面も人が作るものですから間違いはつきものです。特に注意したいのが人の名前や地名などの固有名詞。これを間違えるとたいがいの場合、「おわび」「訂正」を出す破目になります。ずさんな取材や思い込みが間違いの原因ですが、昨今は誤変換も大きな割合を占めています。例えば「斉藤さんは斎藤さんの誤りでした。おわびして訂正します」。新聞社から紙とえんぴつが姿を消してもう10年は確実に超えるでしょうか。パソコン入力から始まる新聞作り。このシリーズもいよいよ日本語入力編に入ります。
(インタビューは教育ジャーナリスト谷口泰三:教育タイムズ
http://www.taizou.org
)
ローマ字のタッチタイピングができるようになったら、いよいよ日本語入力です。日本語入力は漢字と仮名を取り混ぜて入力するので「漢字仮名混じり入力」ともいいます。日本語入力は日本語入力システムを使ってローマ字またはひらがなを漢字かな混じり文に変換します。日本語入力システムの代表的なものは、ウィンドウズXPなどのOSに標準でついているマイクロソフトIMEやジャストシステム社のATOKなどがあります。
日本語入力の変換方式は「単文節変換」と「連文節変換」があります。いずれも文字を入力して「スペース」または「変換」のキーを押して変換します。
一昔前のワープロ専用機の時代では「文節ごとに変換する」単文節変換が主流でした。単文節変換で例えば「今日は医者に行く」と入力するには、
きょう(変換)は(無変換)いしゃ(変換)に(無変換)行く(変換)
といった具合で入力します。
現在、パソコンを使った日本語入力は連文節変換が主流です。連文節変換では
きょうはいしゃにいく。(変換)
とすると瞬時に「今日は医者に行く」となります。便利になりました。
ただし連文節変換ではパソコンが勝手に変換する文字を決めてしまうので時々意図しない変換をしてしまいます。例えば「きょうはいしゃにいく」は「今日歯医者にいく」だったとすれば「今日は医者に行く」とまったく意味の異なる文になってしまいます。
そこで、ちゃんと変換してくれそうもないフレーズは文節ごとに変換することをおすすめします。例えば
「今日歯医者に行く」は きょう(変換)はいしゃにいく(変換)
「今日は医者に行く」は きょうは(変換)いしゃにいく(変換)
といった具合です。
日本語入力の基本は連文節変換ですが、ところどころ必要に応じて文節で区切って入力するように心がけると気持ちよく入力ができます。
連文節変換は、スペースキーや変換キーを使って変換しますが、シフトキーや矢印キーを使うことでより速く正確に入力することができます。
詳しくは次号でふれましょう。
(次回へつづく)
・日本パソコン能力検定委員会副会長
・日本書写能力検定委員会企画部長
・琴河原株式会社取締役企画部長
・文部科学省「学びんピック」認定
毎日パソコン入力コンクール大会運営副委員長
・教育ジャーナリスト
・教育タイムズ(
http://www.taizou.org
)主宰
・日本記者クラブ会員
・元毎日新聞社紙面審査委員
・文部科学省「学びんピック」認定
毎日パソコン入力コンクール大会運営顧問
トップページへ戻る
ページの先頭へ戻る
(C)2008
日本パソコン能力検定委員会
|
個人情報保護方針
|
著作権・リンク
|